基本情報
さなぎポケモン むし
高さ0.7m 重さ9.9kg
特性 だっぴ
種族値 50-20-55-25-25-30 205
イヤンイヤンセル
アニポケでピカチュウ、ニャースに次ぐ喋ったポケモン。「イヤン、イヤンセル」って言ってた。話の詳細は忘れたが、サトシが虫取り少年と硬くなる対決をしてたやつだと思う。
トランセルが喋ったのはこの一瞬一度きりだが、あまりにも衝撃的だったため未だに時々ネットで話題になる。全てが嫌になった時には言ってみよう。「イヤン、イヤンセル」
トランセル種市
ある世代の人は、トランセルと言えばトランセル種市を思い出す人も多いだろう。トランセル種市とは、かつてテレビ番組のポケモン通信対戦コーナーで解説をしていた人のことである。私は世代では無いので見たこと無く良く知らないのだが、サンダーに地割れは効果抜群という迷言を生み出したらしい。
絶対に出たくない
頭おかしい(褒め言葉)
2020年に突如発売されたシュールな商品。
トランセルになって硬くなれるぞ!
ぶっちゃけ結構欲しかったが、お値段(35,000円)と大きさから諦めた。買っても置く場所無い。
トランセルになって「イヤン、イヤンセル」って言いたい。引きこもりたい。でも結局暑くてすぐに殻を破る未来が見えた。
どっちが前?
トランセルは上の公式絵だと左側が前でショボーン顔しているのだが、私は昔、鼻の尖った怒り顔のポケモンに見えていた。多分同じように見えた人もいると思う。
今は3Dでポケモンの形がわかりやすいけど昔のドット絵だと勘違いも起こるよね。
外はカリカリ中はトロトロ
トランセルの図鑑説明には、殻が硬いことと中が柔らかいことばかり書いてある。鉄のように硬いと思いきやウッカリ中身がこぼれるとか書いてある。そのウッカリ致命的過ぎない…?
最後に
色違いは柿の種みたいなポケモン。
次回は複眼催眠!
それでは!